【徹底解説】伝説の男デヴィッド・ボウイって何者?

David Bowie

2000年、雑誌『NME』がミュージシャンを対象に行ったアンケートで、
「20世紀で最も影響力のあるアーティスト」に選ばれたデヴィッド・ボウイ(David Bowie)。
そんなデヴィット・ボウイ(David Bowie)が10日に癌のため69歳でこの世を去った事を悼んで、氏の軌跡を追っていきたいと思います。

グラムロックの立て役者としてのデヴィット・ボウイ。
当時70年代初頭。
ほとんどのアーティスト達が目指していた、ハードロック。プログレッシブロックとは元祖ビジュアル系ともいうべきグラムロックは一線を画していた存在でした。

【 ◼︎ グラムロック界のデヴィット・ボウイ】

1972年「ジギー・スターダスト」という不朽の名盤をリリースし、シングル「スターマン」と共に大ヒット(全英5位)を放ち、一気にスターダムを駆け上ってい来ました。
この時に組まれた1年半ものツアー内でメイク・衣装はどんどんと奇抜になっていきました。(あの山本寛斎の衣装も着たとか。。)

【 ◼︎ ハードロックとは?】

歪んだ音のエレクトリック・ギターを強調したサウンド形態が特徴。
1960年代後期にはほぼ確立したジャンルと言える。
初期はサイケ・ロックやブルース・ロックの混合物としてスタートし、1970年代初頭までには、ハードロックの呼称が定着した。
また、ヘヴィ・メタルという名称も比較的早くから存在していた。

個人的に好きなアイアンメイデン(Iron Maiden)から一曲。笑

【 ◼︎ プログレッシブロックとは?】

1960年代後半のイギリスに現れたロックのジャンル・スタイルの1つ。
それまでのロック(ブルースを基調としたものやロックンロールやギターポップス)とは打って変わって実験的・前衛的なロックとして普遍性からの意図的な逸脱が特徴です。

こちらも伝説のバンド”YES”。ジョジョのアニメのエンディング曲にも使われていましたね!

【 ◼︎ ジョンレノンとのコラボ。イギリスからアメリカへ!】

イギリスをメインの活躍の場としていたデヴィッドボウイが突如としてアメリカへ渡ります。
どちらかというとイギリスのみで売れていたボウイは、ジョンレノンとのコラボを機にアメリカ進出を狙ってたと思いますが、
この思惑は見事に的中します。
まさに全世界規模のトップスターになるわけですね!
この辺りから日本でも名前は知られるようになったそうです!

【 ◼︎ 役者としてのデヴィッド・ボウイ】

役者としても映画「地球に落ちてきた男」で主演をする事になります。
本作はゴールデン・グローブ主演男優賞を受賞をしました。才能に溢れすぎていますねー笑

そのほかにもブロードウェイの「エレファントマン」で主役をやったり、
BBCのドラマ出演など役者としてのデヴィッドボーイが目立っていました。
ビートたけしと映画での共演を果たしている名作『戦場のメリークリスマス』(1983年)もちょうどこのころ。話題の名作でしたね。

【 ◼︎ 大物の貫禄を見せつけたデヴィッドボーイ】

しばらく音楽界を遠ざかっていたデヴィッドボーイですが、
83年に満を持してやっとニュー・アルバムをリリースしました。
“シック”のナイル・ロジャースやイギー・ポップを迎えたこのアルバム「レッツ・ダンス」は
空前の大ヒットを記録し、全英・全米ともに1位になるなど大物の貫禄を見せつけたました。
「ブルー・ジーン」「ダンシング・イン・ザ・ストリート」「ジス・イズ・ノット・アメリカ」
「ネヴァー・レット・ミー・ダウン」などの数々のヒット曲を連発します。
David Bowie – Let’s Dance

David Bowie – Blue Jean

David Bowie & Mick Jagger – Dancing In The Street

David Bowie/Pat Metheny – This Is Not America

David Bowie – Never Let Me Down

【 ◼︎ 大物の貫禄を見せつけたデヴィッドボーイ】

ビッグネームになったミュージシャンは大抵創作活動にも落ち着きが見られたり、
確立されたスタイルにはファンが飽きを覚えるパターンもあったりします。
デヴィッドボウイはその時代感を捉え様々なジャンルにわたる大胆な音楽性の変化を繰り返し、それぞれのジャンルでファンを獲得しています。
それができるのも、デヴィッドボウイという人物像が成せるものですね!
過去の作品を紐解いていくとその軌跡が伺えます!

【 ◼︎ いかがでしたか?】

10日に癌のため69歳でこの世を去ったデヴィットボウイ(David Bowie)を悼んで、11日。ロンドンコレクションで哀悼パフォーマンスも相次ぎました。
世界各国でこのニュースは報じられたくさんの人が心を痛めました。
しかしながら、彼が残したたくさんの音楽的。また芸術的遺産は廃れる事はない時代の1つのピースとなって永遠に引継がれ、
世界中の人の耳を楽しませてくれる事でしょう!
デヴィッド・ボウイを知らない方はこの機会に聞いてみてはいかがですか?

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