ハットを味方につけて、センスが光るカジュアルコーディネートに!

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ニット帽やキャップは若いころから被っていて馴染みもあるけど、中折れハットなどのハットはどうもうまく被りこなせない・・・
そんな悩み、ありませんか?

ハットが格好良く被れるようになると、間違いなくファッションセンスのグレードが一つ上がります。
ハットについての知識を付けて、是非、ハットのあるコーデにチャレンジしてみましょう!

【 まずは、ハットの種類や名前を覚えよう! 】

ハットもいくつか種類があります。
これを知って帽子屋さんに行くのと、知らないで行くのでは大違い。帽子の種類を覚えて、当たりを付けてから帽子選びに行きましょう。
まず、定番のハットといえば、通称「中折れ帽」。
マイケル・ジャクソンが曲の途中で投げ飛ばしているあのハットです。
ベーシックな形で、どんなスタイルや年代でも合います。
女性が被るとマニッシュな印象に。
次に覚えてほしいのが、ボーラーハット。これはチャップリンの帽子の形です。
ハットのてっぺんが緩やかな孤を描いていて、ボウルのような形をしているハットです。顎の細い人、髪型にボリュームがある人は似合いやすく、フェミニンな印象があり、女性にも似合いやすいハットです。
個性的な装いになるものの、割と間違いなく格好いい印象を与えるのが、シルクハットと言った方がなじみ深いかもしれませんが、トップハット。
普段使いにするには、あまり帽子が高くなく、つばが小さ目を選ぶのがポイント。これが、帽子の高さが、ショートケーキのホールくらいに低くなってくるとポークパイ、という形になります。
そしてキャペリン。いわゆる女優帽です。
つばが硬めのものは男性にもおすすめです。
山高帽。ボーラーがさらに細長くなったような形をしています。
帽子としてはボリュームがあるので、これもトップハット同様個性的な印象を与えます。

【 似合う?似合わない?輪郭と帽子の関係 】

選ぶ帽子の輪郭と、顔の輪郭のバランスはとても大事です。
帽子をかぶった時は、帽子を含めてその人の頭の大きさに見えてしまうので、うまく利用するとスタイルが良く見えます。
また、失敗するとイメージダウンにつながります。
そこが難しいのですが、センスの見せ所でもあります。
実際に被ってみないと個々の帽子、輪郭、顔立ちのバランスはわからない部分がありますが、一般的な帽子の形と輪郭のルールを知って、帽子選びの参考にしましょう。

まず、丸顔ぽっちゃりさんは、帽子の高さが高め、シルエットが直線的なものを選ぶことにより、面長に見えやすくなります。
ボーラーハットのように丸くて高さが低いハットはより丸顔を強調させるので、中折れ帽やトップハットを選ぶといいです。
逆に、顔が細長いのを目立たなくさせるためには、帽子の高さが低い方がバランスよく見えます。

次に、顔が大きい人や小顔に見せたい場合はツバが広目の帽子を選ぶと、よいバランスに整います。
ツバが狭めの帽子は頭の大きさを強調させます。
キャペリンなどは、上手くすると顔が半分くらい隠れるので、顔を小さく見せたい場合はオススメのハットです。

【 素材・色・小物を工夫して、ワンランク上の着こなしに! 】

まず素材。
布製の帽子であれば大き目の柄を選ぶ方が個性的です。
くしゃくしゃにならないようなシッカリした素材を選びましょう。
中折れハット、トップハットを春先~初夏に被るなら、ストローハット(麦わら)もおすすめです。
また、是非チャレンジしてほしいのがフェルト製のハット。
被り慣れるまで結構難しいのですが、是非ちょこちょこと被って、帽子に慣れてみてください。
段々頭にハットが馴染んできて、愛着がわいてきますよ。
洋服と素材や色を合わせると楽にコーデが決まるので、良く着る服に合わせて帽子を選ぶと間違いがないですよ。

次に小物です。
購入したハットをそのまま被るのも良いのですが、カスタマイズする楽しみも実はあります。
好みのリボンを巻いたり、ピンバッジをつけてみるとまた装いが変わります。
ハットピンという、帽子につける専用のピンもあるので、被っている帽子に、是非追加してみましょう。
小物をつける時は、他の服のコーディネートの色やテイストの小物を持ってくると全体的な印象がマッチしてとてもよくなります。

【 ハットの扱い方も知って、新しい自分を演出しよう 】

さて、ハットの種類や着こなしが決まった所で、ハットの扱い方も知っておきましょう。

まず、帽子の持ち方。
片手ではなく、両手で扱うのが常識です。
型崩れしたら自分では直せないものなので、丁寧に扱いましょう。
帽子のツバ部分を体に沿わせて、トップを片手で押さえ、帽子の内側に片手を添えるときれいに持つことができます。

室内で帽子を脱ぐ、というのは常識ですが、今は必ずしもそうしなくてもいい場所も多いですよね。
それでも、人の多い場所では必ず周囲を確認して、判断しましょう。
映画館や劇場はもちろん、神社や仏閣、高級レストランや和食処は帽子を脱いでおいた方が良いです。

格好良く被りこなせるとぐっとファッションセンスが上がるハットを味方につけて、是非、素敵な着こなしにチャレンジしてみてくださいね。

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